弊社では、２か月に一度安全教育実施しております。今回は、日置消防署のご協力のもと『心肺蘇生法』を中心とした救急救命を学習をしました。３６名の参加者全員が、人形を使用した心肺蘇生法の実技を行い、AEDの使用方法について説明を受けました。

勤務中、あるいは家庭において救急の現場に居合わせることを想定し、だれもが真剣に実技に取り組み、正確な知識を身に着けようと熱心に質問をしていました。

「多くの人が正しい知識をもつということが、一人でも多くの命を救うことに繋がる」ということを再認識させられる講習でした。

日置消防署の皆様、お忙しい中、ご協力をいただきましてありがとうございました。
大変、有意義な時間を持つことができました。


これからも社員一同、より一層、安全に心掛けて業務に取り組みたいと思います。。